頬ニキビができる原因 10代に必須のスキンケアとは?

ほっぺのニキビが治らない女性へ アクネ菌とは

2017年11月10日 15時28分

思い思いわれ振り降られ。。。
ほっぺにできるニキビなどは占いになってたりしますが、
実際にできてしまうと、それどころじゃないですよね。

プツっとひとつだけできたり、
ほっぺ全体にブツブツとできてしまったり、
かゆくて赤いニキビだったり、
一口にニキビと言っても色んな種類があります。

そして軽症から重症まで程度はさまざまです。
では10代にできやすい「ほっぺニキビ」は、
何が原因でできるのでしょうか?


■ニキビができる原因菌
ニキビが出来る原因は毛穴がつまることですが、
毛穴の中で菌が繁殖することで炎症し重症化していきます。

顔や体には皮膚常在菌がいるのはご存知ですよね?
普段は悪さをしないので安心してください。

ブドウ球菌、黄色ブドウ球菌といった細菌や、
アクネ菌、マラセチア菌などですね。

ニキビがアクネ菌やマラセチア菌などが主な原因ですが、
中でも顔にできるニキビはアクネ菌がほとんどです。


★アクネ菌
アクネ菌は皮膚にいる常在菌ですが、
皮脂が大好物で空気にふれない毛穴の中が大好き!

一旦プツっとできてしまったニキビが、
どんどん炎症していくのはアクネ菌に感染し、
皮脂を分解して過酸化脂質になるから。


★マラセチア菌
胸や背中にできるニキビに多いのが、
マラセチア菌によるものです。

こちらも皮膚常在菌でカビ一種ですが、
重症化するのは大体同じようなメカニズムです。
元々皮脂が多くて肌がネチャネチャする人は、
背中や胸にもニキビができやすでしょう。

こちらは抗菌剤での治療が有効です。


■ほっぺにきびのケア
顔にできるニキビはアクネ菌が多いとわかりました。
それではどのようにケアしていけばいいのか説明します。

まずアクネ菌が大好きな皮脂や汚れを残さないこと、
プツっとニキビができても重症化させないことが大事。

そのためにはビタミンCなどの抗酸化作用のある
スキンケア商品などを使って初期対策することが大事。
ビタミンEもいいですね。

脂肪酸が酸化するとアクネ菌が好む過酸化脂質になるので、
それを防ぐためと考えてください。

もうひとつ覚えておいて欲しいのが、
皮膚が乾燥するとバリア機能が低下し、
水分と皮脂のバランスが崩れると言うこと。

この状態になると肌は無防備になってしまうため、
肌を守るために皮脂を多く分泌します。

これもニキビができやすくなる状態ですので、
あまりごしごしと洗顔するのもよくありませんので、
スキンケア時にも気を付けて下さいね。

ほっぺのニキビは治りにくいです。
とにかくアクネ菌が繁殖しないようにして、
よく寝ること、ストレスをためないことも心がけてください。