頬ニキビができる原因 10代に必須のスキンケアとは?

頬ニキビにオロナインを使ってもいい?成分のお話

2017年11月10日 15時30分

頬ニキビが出来たら何はともあれオロナインでしょ!
って人が日本全国にどのくらいいらっしゃるでしょうか?
 
それくらいオロナインは有名で、
ニキビに効果があると認知されているようです。
私もその中の一人ですが…。
 
では本当にオロナインはニキビに効果があるのでしょうか?
それとも実は治らないのお薬でしょうか。
 
 
■オロナインとは
どこの薬局でも必ずと言っていいほどあるオロナイン。
なんだかほっとしますよね。
 
昔で言うと赤チン?
かなり古いですが…。(笑)
 
オロナイン軟膏は以下のようなものです。
 
・用途  皮膚疾患、外相治療薬
・販売元 大塚製薬
・主成分 ロルヘキシジングルコン酸塩液
・その他成分 ワセリン、グリセリン、ステアリルアルコール
 
主成分のロルヘキシジングルコン酸塩液は、
殺菌と消毒作用があります。
その他成分のワセリンなどは保湿効果があります。
 
このことからニキビにいいのではと思われ、
昔から使われてきたということです。
 
 
■オロナインで頬ニキビが治るのか?
別ページでも説明していますが、
ニキビができるのは毛穴が詰まることからです。
 
そこにアクネ菌が繁殖して重症化しますが、
皮膚が乾燥しても肌を守るために
皮脂が過剰分泌されてニキビができる原因でした。
 
一旦ニキビが出来ると重症化しやすいのは、
やたらに触ってしまったり、間違ったお手入れが原因です。
 
オロナイン軟膏が効果を発揮するのは、
まだ出来始めの軽いプツっとした初期状態のニキビです。
殺菌、保湿というオロナインの効能を考えればわかりますね。
 
ですから、すでに炎症が進んで痛みが出たり、
膿がたまったようなニキビには不向きです。
 
 
またオロナインはニキビ専門の治療薬ではありません。
どうせ薬を使うならニキビ用のお薬の方がいいでしょう。
 
 
■正しいニキビケアとは
ニキビにはビタミンC誘導体が有効です。
普段使っている化粧水などが刺激になることもあるので、
ニキビが出来やすい人は症状に応じたケアが必要。
 
ニキビ跡にならないようにするには、
汚い手でさわらないことが大前提。
今より悪化させないことです。
 
またニキビがひどくならないようにするために、
皮脂を抑えるスキンケアと同時に、
食生活や生活習慣も同時に見直していきましょう。
 
食事は体を作ると言いますが、
栄養バランスが崩れていると、
肌荒れが起こりますよね?
 
ニキビもその一環として考えれば、
今の食生活でいいのか?もう一度考えてみて下さい。

オロナインは補助的なものですからね!
一日も早く治りますように。